先輩、こっち振り向いて。
「お御籤(おみくじ)引こ━」
莉央のために大吉引きたい
よぉぉし!!(何故かやる気が出る陽菜)
「お御籤二つ下さーい」
「へーい これを引いてね」
「200円よね?はいこれ....」
穂乃果がお金を出そうとした時
「今日は無料でいいよ」
神主さんがお御籤を無料にしてくれた
「えぇ!?マジで!?ありがとーひこみん」
ひこみん?って誰?
「あぁ陽菜は知らんか この人彦種龍騎だよ 」
「彦種龍騎ですーよろしくねーひなっち」
ひなっち!?フェェ....
「よろしくお願いします !」
「さぁ!引くわよ!」
ガランガランガランガラン
数字が出た
穂乃果が
「私 298番!」
と言った。
「私は276番かな」
龍騎さんはその数字にあったお御籤を持っていた
「はいどーぞ」
「ありがとう〜ひこみんっ!」
「ありがとうございます」
すると、
「私末吉 ......ぴえん」
穂乃果がそう言った。
「私 大吉.... 」
大吉出すのいつぶりなんだろう
「莉央......私大吉引いたよ.....」
「良かったね!これで思いが届くかな....」
「先輩見ていてね」
すぅと息を吸う
「貴方の笑顔は私が絶対守るから」
待っていてね
莉央のために大吉引きたい
よぉぉし!!(何故かやる気が出る陽菜)
「お御籤二つ下さーい」
「へーい これを引いてね」
「200円よね?はいこれ....」
穂乃果がお金を出そうとした時
「今日は無料でいいよ」
神主さんがお御籤を無料にしてくれた
「えぇ!?マジで!?ありがとーひこみん」
ひこみん?って誰?
「あぁ陽菜は知らんか この人彦種龍騎だよ 」
「彦種龍騎ですーよろしくねーひなっち」
ひなっち!?フェェ....
「よろしくお願いします !」
「さぁ!引くわよ!」
ガランガランガランガラン
数字が出た
穂乃果が
「私 298番!」
と言った。
「私は276番かな」
龍騎さんはその数字にあったお御籤を持っていた
「はいどーぞ」
「ありがとう〜ひこみんっ!」
「ありがとうございます」
すると、
「私末吉 ......ぴえん」
穂乃果がそう言った。
「私 大吉.... 」
大吉出すのいつぶりなんだろう
「莉央......私大吉引いたよ.....」
「良かったね!これで思いが届くかな....」
「先輩見ていてね」
すぅと息を吸う
「貴方の笑顔は私が絶対守るから」
待っていてね