先輩、こっち振り向いて。
「莉央〜あらっ!めっちゃくちゃ可愛い子っ!!」
なんだか集まってきた
怖い....
「お名前なんて言うの?」
「好きな人いる?」
「何組の子?」
うわぁめっちゃくちゃ言われる...
助け...
「やめなよ怖がっているじゃん」
えっ!?
「「「すいません夢叶先輩」」」
「ごめんね。怖がせられて」
優しい先輩だなぁ
「いえいえ!こちらこそありがとうございます!」
私はニコッと笑った
すると
「あぁ可愛いなぁわかんなくもないわ」
夢叶先輩も顔が真っ赤だった
「私そんなに可愛いですか?」
頭には”はてな”という言葉しか無い
「あぁ男だったら多分瞬で告白しているな」
「モテるわな」
「成績優秀そう」
えっ!?これは褒めている?
「良かったじゃん 先輩!私が陽菜の情報教えますわ!」
「ごめんなさい先輩....」
穂乃果先輩に上から目線されていて、イラッてされてないかな.....
「「「「「大丈夫陽菜ちゃんは別だから」」」」」
えっ...えぇ...
なんだか不安になってきたぞ!
バレー部!!
なんだか集まってきた
怖い....
「お名前なんて言うの?」
「好きな人いる?」
「何組の子?」
うわぁめっちゃくちゃ言われる...
助け...
「やめなよ怖がっているじゃん」
えっ!?
「「「すいません夢叶先輩」」」
「ごめんね。怖がせられて」
優しい先輩だなぁ
「いえいえ!こちらこそありがとうございます!」
私はニコッと笑った
すると
「あぁ可愛いなぁわかんなくもないわ」
夢叶先輩も顔が真っ赤だった
「私そんなに可愛いですか?」
頭には”はてな”という言葉しか無い
「あぁ男だったら多分瞬で告白しているな」
「モテるわな」
「成績優秀そう」
えっ!?これは褒めている?
「良かったじゃん 先輩!私が陽菜の情報教えますわ!」
「ごめんなさい先輩....」
穂乃果先輩に上から目線されていて、イラッてされてないかな.....
「「「「「大丈夫陽菜ちゃんは別だから」」」」」
えっ...えぇ...
なんだか不安になってきたぞ!
バレー部!!