†君の隣†
†第2章†

‡ある日の公園‡

12月


ある日一人の少女が夜の公園のベンチで一人座っていました。


彼女の足元では何十人もの人が転がって居ました。




そして彼女は呟いた・・・



『私何やってんだろ・・・』








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