†君の隣†
その日、一人の少年が公園を通りかかりました。



そして一人の少女に目がとまりました。


彼女は悲しい目をして空を見上げて何かを呟きました。



少年は何を思ったのか、微かに微笑んで来た道を帰って行きました。











このことが彼女の人生を大きく変えるなんて、誰も思っていませんでした。















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