感想ノート
-
pikaさん 2021/04/04 17:35
pikaさんへ
感想を寄せて頂き有難うございます。
今後は目次の付け方を勉強させて頂きます。
この作品は「1番」に拘りました。
長い時間、その人の1番で、その人が1番でと言うのは難しい・・
そんな事を思って。
それと、口にしないと伝わらない・・だから
勇気の無い自分を叱咤激励しているのかもしれないです。
省吾彼女は自分から別れる勇気が無くて、省吾から去って欲しい
設定です。一人は辛い、寂しい、許せないけど、好きの感情から
絆されの感情に移行・・・そんな女性にしてみました。
最後まで読んで頂き有難うございました。
永遠になるのは難しいと
作者からの返信 2021/04/05 04:43
-
亮介君切ないですね。大好きのに気がつくの遅れて大事にできなかった愚かさが。だけど美月は真っ直ぐ進んで周りの方の幸せになって欲しいの気持ちの後押しも沢山あって薫さんに行きつきですもんね😀親御さんは子供の幸せしか願わないで行動する生き物なので、不幸の方向に行かないようにするのに全力で向き合あってその時の最善が留学とお見合いだったのですね😀読んでて面白いですしたくさん気持ちがキューッとします🥰
エミたん 2021/03/29 21:15
エミたんさんへ
こちらにも感想を頂き有難うございます。
最初は短編のつもりだったのですが凄く長くなってしまいました。
そして、再会後は亮介とハッピーエンドを描いていたのですが・・
途中、読んだ本の影響で急遽、薫るさんと結ばれる方向にチェンジし、
長編になってしまいました。
作者からの返信 2021/03/31 14:59
目次があればもっと読みやすかったですが、この小説の大事なメッセージは「1番」ってことなのでしょうか?
それにしても省吾さんの彼女さんの怒りはすごいな。別れないのも、すごいな。