年上彼氏の秘密

帰りの事

私は、学校につきイスに座るとしょうた君が来た
(しょうた君のおかげで楽しく過ごしている)
「今日一緒に帰れる？」「うんいいよ、帰ろう」

俺は考えたが答えが出ず今日になってしまった　　一個だけ出た
それは立ち止まりもせず、みくを誘う
「キーンコーンカーンコーン」下校の時間になった
チャイムのすぐしょうた君が来た
「みーくちゃん」「しょうた君帰ろう」　　その時……
「待てよ、みくは俺と帰る」「何で俺がみくちゃんと先に帰る約束した」
「大丈夫だよあきら、私の事興味無かったんでしょ？いいんだよ」
「違ってか、お前みくに話したのかよ」「そりゃーね」
　　　　　　　　今日の朝の出来事