俺のことずっと好きでいろよ
で、ファストフードでハンバーガーほおばる俺。
みのりはいちごシェイキとポテトをちびちび食べている。
「おまえ、甘いの好きだな。」
「え?そんなこと…」
「あるだろ?」
本日2杯目のストレートティーを飲みながら2個目のハンバーガーにかぶりついた。
「てか、連絡してこいよ。」
「え?」
シェイキのストローを口に入れたまま俺を見た。
うわっ…その上目遣い…反則…
と思いながらも…
「LINEだよ。教えたんだから連絡くらいしろ。」
「え?」
真っ赤になるみのり。
あ…いつものパターンだ…。
「ま、いいけど。おまえから連絡なかったらOFFの日は他の奴と遊びに行くだけだし。」
「え?いや…連絡します!OFFの日は絶対!っていうか…わたし連絡していいなんて思ってなかったから…」
みのりはいちごシェイキとポテトをちびちび食べている。
「おまえ、甘いの好きだな。」
「え?そんなこと…」
「あるだろ?」
本日2杯目のストレートティーを飲みながら2個目のハンバーガーにかぶりついた。
「てか、連絡してこいよ。」
「え?」
シェイキのストローを口に入れたまま俺を見た。
うわっ…その上目遣い…反則…
と思いながらも…
「LINEだよ。教えたんだから連絡くらいしろ。」
「え?」
真っ赤になるみのり。
あ…いつものパターンだ…。
「ま、いいけど。おまえから連絡なかったらOFFの日は他の奴と遊びに行くだけだし。」
「え?いや…連絡します!OFFの日は絶対!っていうか…わたし連絡していいなんて思ってなかったから…」