俺のことずっと好きでいろよ
「は?してよくなかったら教えるかよ。バーカ。」
「はい。」
で、真っ赤になってやっぱりそのまま下向いてシェイキを飲んでる。
「なぁ。疲れた。」
「へ?」
シェイキのストローから口を話してポカンと俺を見上げた。
「おまえに触発されたのもあってさ。野球部入部したんだよな。俺。」
「うん。」
「なのに、俺のこと放置すんなって。」
「え?って…?」
相変わらずポカンとしたみのりのバカ面がかわいくって仕方ない。
「だから、俺のことちゃんと面倒みろ。」
「面倒?」
「OFFんときはちゃんと癒してくれねーと困んだよ。」
「え?」
そしてまた真っ赤になって俯くみのりはもうマジでかわいすぎんだろ?
「いやしになんてなるかな?わたし。」
「なるように努力しろよ。」
ほんとはこうやってみのりのくるくる変わる表情見てるだけでめちゃくちゃいやし…。
ってか…OFFなんていわずずっと見てたい…
「はい。」
で、真っ赤になってやっぱりそのまま下向いてシェイキを飲んでる。
「なぁ。疲れた。」
「へ?」
シェイキのストローから口を話してポカンと俺を見上げた。
「おまえに触発されたのもあってさ。野球部入部したんだよな。俺。」
「うん。」
「なのに、俺のこと放置すんなって。」
「え?って…?」
相変わらずポカンとしたみのりのバカ面がかわいくって仕方ない。
「だから、俺のことちゃんと面倒みろ。」
「面倒?」
「OFFんときはちゃんと癒してくれねーと困んだよ。」
「え?」
そしてまた真っ赤になって俯くみのりはもうマジでかわいすぎんだろ?
「いやしになんてなるかな?わたし。」
「なるように努力しろよ。」
ほんとはこうやってみのりのくるくる変わる表情見てるだけでめちゃくちゃいやし…。
ってか…OFFなんていわずずっと見てたい…