- 作品番号
- 1630268
- 最終更新
- 2024/12/21
- 総文字数
- 30,003
- ページ数
- 292ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,039
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳11位(2024/11/28)
綴り人が種をまいて 想いをこめて
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません
色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします
❀ときに物語でも使うことも
あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません
色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします
❀ときに物語でも使うことも
あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?
目次
-
花は花のまま
-
あなたがいてくれたこと
-
正しさだけが正解じゃない
-
そこに正しさは存在しない
-
心の道しるべ
-
攻略迷宮
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光の中の孤独
-
何色の物語を描く?
-
雨の箱庭
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水底の詩
-
傍にいるほど遠く――
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今宵はカーニバル
-
七夕願いの夜
-
泡沫の永遠
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綺麗な欠片ばかり集めたって幸せになれない
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言葉の鳥籠に囚われて
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箱庭に
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だから君の世界は美しい
-
心の色を描く
-
世界は毒に満ちている
-
世界は不完全
-
夜の箱庭
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言葉はランプ~夜道を照らす道標~
-
砂漠に咲いた言葉
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月夜に羽ばたく白蝶
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罪の物語
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if
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星空のお茶会
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夜光蝶舞うお茶会
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咲き続けるのだろう
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日常の日常
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色彩の瞳
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それは果たして幸せか
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この世界で美しいもの
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伝えきれない言葉
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やさしいひだまり
-
泡沫に落ちる
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あなたの欠片
-
それは生きるために必要なこと
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愛し君から花を
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咲くも咲かないも
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独り
-
それが生きる理由(いみ)
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永遠に灯し続ける灯
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君だけが永遠
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想いに果てはない
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魔法はすぐ傍にある
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想花
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愛しき想いの盾となる
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どちらも同じ後悔なら
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大切な灯
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心の旅路
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欠けたものは影が知っている
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蒼国の伝承
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花雨
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心は植物
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零
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色の魔法使い
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欠けて満ちて
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数多の道
-
ほんの少しが世界を変える
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幸福に理由はない
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蒼春の向こうに
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リンネ
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夏は宝石箱
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星揺蕩う
-
ワスレナグサ
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それはやがて輝石となる
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水底の夢
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現と夢、夢と現
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言葉は美しい剣
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黄昏の花は竜と踊る
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物語不能
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あかい死神と少女
-
流れゆくもの
-
神様には解けない『死』
-
夢路の蝶
-
愛罪
-
非日常と日常の狭間
-
優しい毒
-
解けない嘘
-
果たされなかった約束
-
水面を舞う緋色
-
瑠璃の果て
-
蒼の旋律
-
旅人の星
-
綴る者
-
歪む思い出
-
屋上流転
-
囚われた暁
-
幸せ求める亡者
-
それを楽園だと勘違いした
-
祈りにも似た後悔は呪いでしかない
-
夢みることを捨てた人へ
-
幻想ランプ店
-
物語と雷鳴と
-
物語を愛した君へ
-
とある冬の日
-
出張ランプ店〜梅雨編〜
-
暗雲ばかりじゃない
-
月夜の食事には甘いものを
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眠りに寄りそいて
-
劇情
-
物語の扉
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今苦しい人へ
-
それは輝きとなる
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黎明の鳥
-
夜明け前君の幸せを祈った
-
想いを結んで
-
心の虚
-
夢見月
-
巡る星
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七夕
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言葉を飲み干して
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生きる雫となれ
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空の向こうに続く夢
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呼吸を忘れた人形
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雨の宴
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色褪せることのない夜
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魔物
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あの庭で待っている
-
時の流れ
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いつかまた――
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帰る場所のない手紙
-
言葉探し
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自由になれたの
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儚き星の下
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爽夏
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季節のレモネード
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死に踊る魔女
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泡沫に酔いしれて
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魔女の青年
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傷跡
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いつかまた夢見たあの場所へ
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真夏の幻夢
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幻想は自分から創りにいけ
-
気づきは己の中に
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それでもいいと想うのです
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いつもほんの少しがたりない
-
その先にはきっと……
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言葉の力
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うつろいゆくセカイ
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美醜
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もどかしい距離感
-
イデアの朝
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織言葉
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万華鏡
-
言葉はギフト
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進路
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人生のエッセンス
-
野彩
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雨朝
-
知識の森
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無の旅人
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ノスタルジー
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本結ぶ縁
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引き寄せ紡がれる
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狐面は夜に咲く
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黄昏の花路
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時のツミキ
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初恋は物語
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別れ
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金木犀香る季節
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好きから始まる新世界
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増やして肥やしとなる
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煌く黄金色の世界
-
誰にも創れない
-
言葉こそ始まりの原点
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覚醒は近いけど、遠い
-
星粒
-
慣れることは罪なのか
-
言葉織
-
夢の終わり
-
花と遊ぶ
-
心ほどける味でした
-
泣きたい夜を越えて
-
立ち止まれない夢がある
-
自分で在るために
-
小さな幸せは日常の片隅に
-
心傷の絆創膏
-
それまで、信じ想い続けられるか
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間違い探し
-
冷たい花火
-
鬼滅の花咲く
-
狭間に生きる者
-
片隅の金木犀
-
自分を創るのは自分
-
金木犀の君
-
静寂
-
鬱蒼
-
想い人
-
泡沫の明日
-
優しさの呪い
-
休息
-
春告鳥
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ここからまた
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心の炎
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宝探し
-
夜に依る
-
ほんとうの目でみる世界
-
終の鬼
-
追憶の篝火
-
夢をあきらめそうなあなたへ
-
原動力
-
泡沫の夢を
-
夜明けの蛍
-
叶わない約束
-
ジレンマ
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情報と人
-
やさしい笑顔
-
繰り返す悪癖
-
一番好きな食べ物
-
遥か遠い約束
-
笑顔の魔法
-
真実の闇
-
君の言葉
-
普通の呪縛
-
想いに懸けて
-
あの日
-
境界線に立つ
-
七つの……
-
道標
-
コロナで不安な人たちの心が少しでも癒やされますように
-
蛍の君
-
過去から未来への一歩
-
刹那の黄昏
-
夢は真実となる
-
これから先もきっと
-
ありがとう
-
それでも人は生きていかなければならない
-
忘却
-
必然
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終焉と再会
-
雪幻葬
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生きていく限り
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大切な人の死
-
切っても切れない絆
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独りでは埋められないもの
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夢か現か
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死せる少年
-
不条理な大人
-
箱庭の憂鬱
-
足跡
-
在りし日の遠い面影
-
弱さも強さの一部なのだから
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残酷な世界
-
未来へと続く足跡
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新世界
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未練の果てに
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狂いだす
-
それでもいいと望んだ
-
暁をつれた少年
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遺していく物語
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永遠
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永遠に閉ざされたイデアよ
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ゆくあてのない旅路
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運命を変える刃
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零れて溺れて足掻いて
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闇に呑まれしもの
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一冊の本
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ひびわれた夢の残骸
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勿忘草図書館の死神さん
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異国の鴉
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果たされない約束
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冒険者の夜明け
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夢は叶うよ
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サカサマ
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終わりに願うのは
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泡沫の出逢い
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贅沢
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夢の不死鳥
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幻想図書館
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ありがとう
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夢の、そのまた夢の先へ
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春
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鳥籠の魔法使い
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だから今日も道化師(ぴえろ)になる
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悲劇の箱庭で
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花祭り
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「真実」と「嘘」と
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繰り返す死の幻想
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星降る終末に
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夜に触れる
-
ドワーフの森
-
記憶のともしび屋
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言葉織の戯言
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綺麗事だけじゃ救われない世界
-
あの日の夢、あの日の続き
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わからないんだ
-
自分という物語
-
言葉織の夢跡
-
野いちごの読者様へ
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