言ノ花の森
詩・短歌・俳句・川柳
完
0
椿灯夏/著
- 作品番号
- 1630268
- 最終更新
- 2021/09/28
- 総文字数
- 29,916
- ページ数
- 292ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 2,844
- いいね数
- 0
綴り人が種をまいて 想いをこめて
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません
色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします
❀ときに物語でも使うことも
あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?
読み人が花を咲かせ 光をくれる
そうして、この物語は育てられるの
❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません
色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします
❀ときに物語でも使うことも
あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?
目次
-
花は花のまま
-
あなたがいてくれたこと
-
正しさだけが正解じゃない
-
そこに正しさは存在しない
-
心の道しるべ
-
攻略迷宮
-
光の中の孤独
-
何色の物語を描く?
-
雨の箱庭
-
水底の詩
-
傍にいるほど遠く――
-
今宵はカーニバル
-
七夕願いの夜
-
泡沫の永遠
-
綺麗な欠片ばかり集めたって幸せになれない
-
言葉の鳥籠に囚われて
-
箱庭に
-
だから君の世界は美しい
-
心の色を描く
-
世界は毒に満ちている
-
世界は不完全
-
夜の箱庭
-
言葉はランプ~夜道を照らす道標~
-
砂漠に咲いた言葉
-
月夜に羽ばたく白蝶
-
罪の物語
-
if
-
星空のお茶会
-
夜光蝶舞うお茶会
-
咲き続けるのだろう
-
日常の日常
-
色彩の瞳
-
それは果たして幸せか
-
この世界で美しいもの
-
伝えきれない言葉
-
やさしいひだまり
-
泡沫に落ちる
-
あなたの欠片
-
それは生きるために必要なこと
-
愛し君から花を
-
咲くも咲かないも
-
独り
-
それが生きる理由(いみ)
-
永遠に灯し続ける灯
-
君だけが永遠
-
想いに果てはない
-
魔法はすぐ傍にある
-
想花
-
愛しき想いの盾となる
-
どちらも同じ後悔なら
-
大切な灯
-
心の旅路
-
欠けたものは影が知っている
-
蒼国の伝承
-
花雨
-
心は植物
-
零
-
色の魔法使い
-
欠けて満ちて
-
数多の道
-
ほんの少しが世界を変える
-
幸福に理由はない
-
蒼春の向こうに
-
リンネ
-
夏は宝石箱
-
星揺蕩う
-
ワスレナグサ
-
それはやがて輝石となる
-
水底の夢
-
現と夢、夢と現
-
言葉は美しい剣
-
黄昏の花は竜と踊る
-
物語不能
-
あかい死神と少女
-
流れゆくもの
-
神様には解けない『死』
-
夢路の蝶
-
愛罪
-
非日常と日常の狭間
-
優しい毒
-
解けない嘘
-
果たされなかった約束
-
水面を舞う緋色
-
瑠璃の果て
-
蒼の旋律
-
旅人の星
-
綴る者
-
歪む思い出
-
屋上流転
-
囚われた暁
-
幸せ求める亡者
-
それを楽園だと勘違いした
-
祈りにも似た後悔は呪いでしかない
-
夢みることを捨てた人へ
-
幻想ランプ店
-
物語と雷鳴と
-
物語を愛した君へ
-
とある冬の日
-
出張ランプ店〜梅雨編〜
-
暗雲ばかりじゃない
-
月夜の食事には甘いものを
-
眠りに寄りそいて
-
劇情
-
物語の扉
-
今苦しい人へ
-
それは輝きとなる
-
黎明の鳥
-
夜明け前君の幸せを祈った
-
想いを結んで
-
心の虚
-
夢見月
-
巡る星
-
七夕
-
言葉を飲み干して
-
生きる雫となれ
-
空の向こうに続く夢
-
呼吸を忘れた人形
-
雨の宴
-
色褪せることのない夜
-
魔物
-
あの庭で待っている
-
時の流れ
-
いつかまた――
-
帰る場所のない手紙
-
言葉探し
-
自由になれたの
-
儚き星の下
-
爽夏
-
季節のレモネード
-
死に踊る魔女
-
泡沫に酔いしれて
-
魔女の青年
-
傷跡
-
いつかまた夢見たあの場所へ
-
真夏の幻夢
-
幻想は自分から創りにいけ
-
気づきは己の中に
-
それでもいいと想うのです
-
いつもほんの少しがたりない
-
その先にはきっと……
-
言葉の力
-
うつろいゆくセカイ
-
美醜
-
もどかしい距離感
-
イデアの朝
-
織言葉
-
万華鏡
-
言葉はギフト
-
進路
-
人生のエッセンス
-
野彩
-
雨朝
-
知識の森
-
無の旅人
-
ノスタルジー
-
本結ぶ縁
-
引き寄せ紡がれる
-
狐面は夜に咲く
-
黄昏の花路
-
時のツミキ
-
初恋は物語
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別れ
-
金木犀香る季節
-
好きから始まる新世界
-
増やして肥やしとなる
-
煌く黄金色の世界
-
誰にも創れない
-
言葉こそ始まりの原点
-
覚醒は近いけど、遠い
-
星粒
-
慣れることは罪なのか
-
言葉織
-
夢の終わり
-
花と遊ぶ
-
心ほどける味でした
-
泣きたい夜を越えて
-
立ち止まれない夢がある
-
自分で在るために
-
小さな幸せは日常の片隅に
-
心傷の絆創膏
-
それまで、信じ想い続けられるか
-
間違い探し
-
冷たい花火
-
鬼滅の花咲く
-
狭間に生きる者
-
片隅の金木犀
-
自分を創るのは自分
-
金木犀の君
-
静寂
-
鬱蒼
-
想い人
-
泡沫の明日
-
優しさの呪い
-
休息
-
春告鳥
-
ここからまた
-
心の炎
-
宝探し
-
夜に依る
-
ほんとうの目でみる世界
-
終の鬼
-
追憶の篝火
-
夢をあきらめそうなあなたへ
-
原動力
-
泡沫の夢を
-
夜明けの蛍
-
叶わない約束
-
ジレンマ
-
情報と人
-
やさしい笑顔
-
繰り返す悪癖
-
一番好きな食べ物
-
遥か遠い約束
-
笑顔の魔法
-
真実の闇
-
君の言葉
-
普通の呪縛
-
想いに懸けて
-
あの日
-
境界線に立つ
-
七つの……
-
道標
-
コロナで不安な人たちの心が少しでも癒やされますように
-
蛍の君
-
過去から未来への一歩
-
刹那の黄昏
-
夢は真実となる
-
これから先もきっと
-
ありがとう
-
それでも人は生きていかなければならない
-
忘却
-
必然
-
終焉と再会
-
雪幻葬
-
生きていく限り
-
大切な人の死
-
切っても切れない絆
-
独りでは埋められないもの
-
夢か現か
-
死せる少年
-
不条理な大人
-
箱庭の憂鬱
-
足跡
-
在りし日の遠い面影
-
弱さも強さの一部なのだから
-
残酷な世界
-
未来へと続く足跡
-
新世界
-
未練の果てに
-
狂いだす
-
それでもいいと望んだ
-
暁をつれた少年
-
遺していく物語
-
永遠
-
永遠に閉ざされたイデアよ
-
ゆくあてのない旅路
-
運命を変える刃
-
零れて溺れて足掻いて
-
闇に呑まれしもの
-
一冊の本
-
ひびわれた夢の残骸
-
勿忘草図書館の死神さん
-
異国の鴉
-
果たされない約束
-
冒険者の夜明け
-
夢は叶うよ
-
サカサマ
-
終わりに願うのは
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泡沫の出逢い
-
贅沢
-
夢の不死鳥
-
幻想図書館
-
ありがとう
-
夢の、そのまた夢の先へ
-
春
-
鳥籠の魔法使い
-
だから今日も道化師(ぴえろ)になる
-
悲劇の箱庭で
-
花祭り
-
「真実」と「嘘」と
-
繰り返す死の幻想
-
星降る終末に
-
夜に触れる
-
ドワーフの森
-
記憶のともしび屋
-
言葉織の戯言
-
綺麗事だけじゃ救われない世界
-
あの日の夢、あの日の続き
-
わからないんだ
-
自分という物語
-
言葉織の夢跡
-
野いちごの読者様へ
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