こっちを見て
ギィィィ
楓『ごめんね、大丈夫?』
何組の子かというかまず学年から
分からなくて
どこに連れて行って
いいか分からなかったから
とりあえず屋上に来た
おろしてあげると
ちょっと僕から距離を置いた
蓮「え、美桜ちゃんじゃん」
いつの間にか帰ってきていた蓮がきた
楓『あ!蓮知り合い?』
優成「え、もしかして楓知らない?」
蓮の後ろから優成と翔も来た
楓『え、知ってなきゃダメな子?』
優成「ダメってわけじゃないけど
皆多分知ってるよ」
蓮「知らないの楓と翔くらいじゃね?」
楓『ごめんね、大丈夫?』
何組の子かというかまず学年から
分からなくて
どこに連れて行って
いいか分からなかったから
とりあえず屋上に来た
おろしてあげると
ちょっと僕から距離を置いた
蓮「え、美桜ちゃんじゃん」
いつの間にか帰ってきていた蓮がきた
楓『あ!蓮知り合い?』
優成「え、もしかして楓知らない?」
蓮の後ろから優成と翔も来た
楓『え、知ってなきゃダメな子?』
優成「ダメってわけじゃないけど
皆多分知ってるよ」
蓮「知らないの楓と翔くらいじゃね?」