こっちを見て
美桜「楓くん走るの早いなあって
思ってさ!笑
ほら、前にもあったでしょ?
入学式の日に」
楓『あ〜!あったね!笑』
美桜「あの時びっくりしたなあ笑
蓮くんが日和を連れ去ったと思ったら
楓くんが私の手を引っ張って笑」
思い出しながら
ずっと笑顔で話してる美桜ちゃん
楓『びっくりさせたよね笑
ごめんね笑』
美桜「んーん!!
多分あの時から日和は蓮君の事が
好きだったんだと思うの笑」
楓『えっ、日和ちゃん
蓮の事好きなの…?』
美桜「うん、秘密だよ笑」
シーって人差し指を口に近づけ
いたずらっ子みたいに笑う美桜ちゃん
苦しくないのかな?
友達と同じ人を好きになったこと
なんて僕にはないけど
辛いのは分かる
思ってさ!笑
ほら、前にもあったでしょ?
入学式の日に」
楓『あ〜!あったね!笑』
美桜「あの時びっくりしたなあ笑
蓮くんが日和を連れ去ったと思ったら
楓くんが私の手を引っ張って笑」
思い出しながら
ずっと笑顔で話してる美桜ちゃん
楓『びっくりさせたよね笑
ごめんね笑』
美桜「んーん!!
多分あの時から日和は蓮君の事が
好きだったんだと思うの笑」
楓『えっ、日和ちゃん
蓮の事好きなの…?』
美桜「うん、秘密だよ笑」
シーって人差し指を口に近づけ
いたずらっ子みたいに笑う美桜ちゃん
苦しくないのかな?
友達と同じ人を好きになったこと
なんて僕にはないけど
辛いのは分かる