こっちを見て
翔「1回寝たい」
優成「疲れたね
でも、まずはご飯食べようか笑」
蓮「腹減った〜」
楓『僕もお腹空いた〜』
「楓くん!」
いつも通り3人と屋上に向かってると
誰かに腕を掴まれた
振り返ると赤いハチマキをしていた
姉ちゃんと一緒だから3年生だ
楓『どうかしましたか?』
「ちょっと話したいです」
優成「先行っとくね〜」
察したように3人は行った
僕らも人気のない
中庭に移動した
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