こっちを見て
美桜「自分勝手なやつとか
思われてたらどうしよう!!」
日和「楓君がそんな事思うと思う?」
美桜「思わない!」
日和「でしょ?なら大丈夫」
確かに、日和の言う通りだ
楓君は
そんな事思うような人じゃない
日和「あ、飲み物買いたいから
自販機行こう」
美桜「うん、いいよ〜」
日和「何にしようかな〜」
自販機の前で日和が悩んでいた
「…好きになりました」
そんな声が聞こえてパッと見ると
中庭に男女二人がいた
美桜「あれ、楓くん…?」
日和「わ、楓くん告られてるの
3年で可愛いって噂の先輩じゃない?
ほら!あの人気な…」
可愛いって噂も人気なのも
知らないけど確かに可愛い
そんな人に告白されてる…
思われてたらどうしよう!!」
日和「楓君がそんな事思うと思う?」
美桜「思わない!」
日和「でしょ?なら大丈夫」
確かに、日和の言う通りだ
楓君は
そんな事思うような人じゃない
日和「あ、飲み物買いたいから
自販機行こう」
美桜「うん、いいよ〜」
日和「何にしようかな〜」
自販機の前で日和が悩んでいた
「…好きになりました」
そんな声が聞こえてパッと見ると
中庭に男女二人がいた
美桜「あれ、楓くん…?」
日和「わ、楓くん告られてるの
3年で可愛いって噂の先輩じゃない?
ほら!あの人気な…」
可愛いって噂も人気なのも
知らないけど確かに可愛い
そんな人に告白されてる…