宝もの ~恋の時間~
「わかりました。 私、引き受けます!!」
「まぢでッ! ありがとう、くるみチャン」
引き受けちゃった・・。
でも、どうせ今日1日だけだし。
「じゃっ!! 自己紹介の続きね~♪」
「はい・・」
そう言うと、さっきの続きを話し始めた私達。
名前は、久華 翔也。
青嵐高校2年生で、サッカー部に所属しているそうです。
ちなみに今来ているカフェは1ヶ月前までアルバイトをしていたそうです。
彼女はなし。 見た目的には彼女持ちだと思ってたけど意外に違った。
話して見ると結構翔也くんと気が合う。
だから、今日初めて出会った人なのにもう友達以上の関係になった。
この、カフェにいる時間はとても早く感じた。
お願いです、神様。
この時間を止めてください!!
っと、願うくらいこの時間は幸せだった。
私の心の中の何かがゆっくりと動き始めた。
ドクン・・・ ドクン・・・・
「まぢでッ! ありがとう、くるみチャン」
引き受けちゃった・・。
でも、どうせ今日1日だけだし。
「じゃっ!! 自己紹介の続きね~♪」
「はい・・」
そう言うと、さっきの続きを話し始めた私達。
名前は、久華 翔也。
青嵐高校2年生で、サッカー部に所属しているそうです。
ちなみに今来ているカフェは1ヶ月前までアルバイトをしていたそうです。
彼女はなし。 見た目的には彼女持ちだと思ってたけど意外に違った。
話して見ると結構翔也くんと気が合う。
だから、今日初めて出会った人なのにもう友達以上の関係になった。
この、カフェにいる時間はとても早く感じた。
お願いです、神様。
この時間を止めてください!!
っと、願うくらいこの時間は幸せだった。
私の心の中の何かがゆっくりと動き始めた。
ドクン・・・ ドクン・・・・