心と鏡“HEART is MIRROR”
one's first impression
今日は初日から授業で
物凄く憂鬱。
しかも!!
ほとんど全教科分の
教科書とノートを持っての登校。
誰がどう考えたってダルイ...
1年生は4階で一番上の階。
教室に着くまでに
体力を全部使っちゃう勢い;
「じゃあ、あたしこっちだから!
休憩時間行くから待ってて。」
「OK♪絶対、来てよ。」
「分かってるよ★」
はぁ、悠里と
離れたのはおおきかったなぁ~
「美麗、おはよ!」
「おはよう。」
「何か、もう
グループ出来てる系^^;」
「やなぁ~。同じ小学校の子同士
かたまってるよなぁ。」
「菜美来たら、ちょっと
混ざりに行く!??」
「そうしよッ☆
早く、馴染みたいし。」
それから、すぐに菜美が来て
女子はみんなすぐに馴染めた。
あたしを含めて、
菜美・美麗・茜・綾乃の
五人は特に仲良くなった。
チャイムがなり、
休憩を知らせた。
あたしは、悠里の教室に行く予定だったので
美麗に付いて来てもらって
1-Fの教室へと向かった。
物凄く憂鬱。
しかも!!
ほとんど全教科分の
教科書とノートを持っての登校。
誰がどう考えたってダルイ...
1年生は4階で一番上の階。
教室に着くまでに
体力を全部使っちゃう勢い;
「じゃあ、あたしこっちだから!
休憩時間行くから待ってて。」
「OK♪絶対、来てよ。」
「分かってるよ★」
はぁ、悠里と
離れたのはおおきかったなぁ~
「美麗、おはよ!」
「おはよう。」
「何か、もう
グループ出来てる系^^;」
「やなぁ~。同じ小学校の子同士
かたまってるよなぁ。」
「菜美来たら、ちょっと
混ざりに行く!??」
「そうしよッ☆
早く、馴染みたいし。」
それから、すぐに菜美が来て
女子はみんなすぐに馴染めた。
あたしを含めて、
菜美・美麗・茜・綾乃の
五人は特に仲良くなった。
チャイムがなり、
休憩を知らせた。
あたしは、悠里の教室に行く予定だったので
美麗に付いて来てもらって
1-Fの教室へと向かった。