堕天使、恋に落ちる
*****一徹 side*****
由那の挨拶。
ただでさえ嫉妬してるのに、あんなに律儀に挨拶されたら、もう狂ってしまう。
少しずつ黒いオーラが膨らんでいく。
挨拶が終わったのを確認し、オーナー室に連れていった。
嫉妬で狂った俺と同じように、由那を狂わせたくて何度も何度も、由那の身体を弄んだ。
狂ったように喘ぐ由那が、あまりにも綺麗で俺の欲望益々膨らんでいく。
そして由那の懇願で、二人で狂って果てた。
俺に翻弄され続けた為、果てた後フッと何かが切れたように失神した、由那。
身体中に俺のモノだとゆう証、キスマークがついている。
その姿にとてつもない優越感がうまれ、やっと嫉妬心が収まった。
かなり無理させてしまった………。
でもほんと綺麗だ。
やっぱり天使だ、由那は。
このまま永遠に、由那と繋がったまま抱き締めていたい。でもあいにく仕事がたまっている。
しかたなく由那に俺のジャケットをかけて、俺の膝の上に寝かせた。
一時間程経った頃、由那が目を覚ましてトイレにいきたいと言う。抱きかかえ連れていく。
トイレ前で下ろして、
「じゃあ済ませたら、ここで待っててね。俺は由那が済ませてる間に、飲み物用意するから。間違っても一人で来ちゃダメだよ!」
「うん、わかった」
由那がトイレに入ったのを確認し、部屋に一度戻った。
*****一徹 side・終*****
由那の挨拶。
ただでさえ嫉妬してるのに、あんなに律儀に挨拶されたら、もう狂ってしまう。
少しずつ黒いオーラが膨らんでいく。
挨拶が終わったのを確認し、オーナー室に連れていった。
嫉妬で狂った俺と同じように、由那を狂わせたくて何度も何度も、由那の身体を弄んだ。
狂ったように喘ぐ由那が、あまりにも綺麗で俺の欲望益々膨らんでいく。
そして由那の懇願で、二人で狂って果てた。
俺に翻弄され続けた為、果てた後フッと何かが切れたように失神した、由那。
身体中に俺のモノだとゆう証、キスマークがついている。
その姿にとてつもない優越感がうまれ、やっと嫉妬心が収まった。
かなり無理させてしまった………。
でもほんと綺麗だ。
やっぱり天使だ、由那は。
このまま永遠に、由那と繋がったまま抱き締めていたい。でもあいにく仕事がたまっている。
しかたなく由那に俺のジャケットをかけて、俺の膝の上に寝かせた。
一時間程経った頃、由那が目を覚ましてトイレにいきたいと言う。抱きかかえ連れていく。
トイレ前で下ろして、
「じゃあ済ませたら、ここで待っててね。俺は由那が済ませてる間に、飲み物用意するから。間違っても一人で来ちゃダメだよ!」
「うん、わかった」
由那がトイレに入ったのを確認し、部屋に一度戻った。
*****一徹 side・終*****