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それから、『ハリーポッター』達はロンとハーマイオニーとの生活が始まる事になった。更に、ホグワーツについた最初の宴の時、ドラコ・マルフォイと言う、純粋のお金持ちの男の子と出会った。
彼に友達になれと言われたが、それを断ってしまい、彼と犬猿の仲になってしまう事になってしまった。ネビル・ロングボトムと言う、大人しいけれど、結構、やる子でもある。ハリーポッターは難しい物語でもあるが、第一巻は闇の魔法使いの先生に乗り着いた、ヴォルデモートから石を守ってハリーは静観した。本物のヴォルデモートは第四巻で静観してしまい、その時、ハリーは友達を一人失ってしまった。
スネイプ先生は『賢者の石』から、『死の秘宝』まで、完全にハリーを守っていた。ハリーのお母様を好きだったようで、彼女の為に、危険な立場に入る事になり、死食い人になってしまった。更に、ヴォルデモートを倒す為に、アルバス・ダンブルドアに頼みいれると、目の前で『女鹿』のパトローナスを呼んだ。それから、ダンブルドアはスネイプ先生の気持ちを知り、『これ程の年月が・・・経っても可？』と問い質した。スネイプ先生は真面目な顔をすると、『永久に・・・』と言った。更に、ハリーを守る為に、スネイプ先生は『please』と言われ、アバタケタブラと言い、呪い殺さねばならない。そのお陰で、ハリーは最後まで、生かされている。だから、自分とジニーの子供たちに、
『アルバス・セブルス・ポッター』と名付け、『お前は・・・二代の校長先生の名前を受け継いでるんだ・・・だから・・・名前を大事にしろ・・・更に・・・自分がスリザリンに入ったなら・・・それが・・・自分の誇りでもある・・・』と、そういう事を言えるようになったことに、感心している所もあった。最後は、ジニーと結婚👰しており、二人の子供を授かる事になり、『行ってらっしゃい！！』と見送った。