縁は異なもの味なもの
大輔は、真央を寝室まで手を引いて、
ベッドに腰掛けて真央にキスをしていく。
段々と深いキスになり、
真央は大輔の首に手を回しキスを受けていたが、服のボタンを外され
ベッドにそぅーと寝かされ、真央の弱いところを執拗に攻められていく。

「だ い…すけ さん… あっ! ダメ〜」

「真央…愛してる。 あ〜まお…」
真央もお返しとばかりに、大輔の唇、首、胸にキスをし、

大輔をベッドに倒して熱くなったソレを口に含む…


「ゔっ ま…お… あ〜 ヤバイって… ゔっ…」

そして、大輔と真央は何度も体を繋いだ。

シャワーを浴びてからも何度も愛し合い真央はいつの間にか寝てて、
気がついて時計をみたら、夜中だった。

大輔の大きなTシャツを着せられていたし隣りには大輔が寝ている。

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