年下彼氏の嫉妬
誤解が深まったなか一週間が過ぎた




私はたいき君と買い物に来ている





たいき君が妹にプレゼントするのがあるらしい





たいき君とは気が合うからいつも通り話している




「ゆな先輩」 「ん?どうしたの」「何がいいかな」





「これ私は好きだけど小さい子だからこれとかは」
 




「俺も好きかも」







「何言ってんの」言葉と同じに腕が引かれた
< 19 / 25 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop