年下彼氏の嫉妬
嫉妬させないで
「う、うん。今度からそうする、で、たいき君の」





「チュー」 「んッえっ?」





「話さなくて良い」





「今日はお仕置きの日。キスとこしょこしょのけい」






「嫌だ。こしょこしょ」 「キスは?」





「キスはいいもん。こうとなら」





「オレの家でね」「うーん」





顔がどちらも赤くなっていった






お仕置きは夜から朝まで続いた
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