HONEYBEE(3)~エリート外科医の婿入り婚!!溺愛は御遠慮致します~
私は彼にお姫様抱っこされていた。
そして、拒む私を強引にベットへに運び、そのままベットに下ろした。
「・・・お父さんやお母さんが階下に居るのよ!!」
私がカラダを起こす前に彼のカラダに組み敷かれてしまった。
「・・・眞白が声を我慢すればいいんだ…違うか?」
私と初夜を過ごして以来、彼は遠慮がなくなり、貪欲にカラダを求めて来た。
「・・・ちょっと…待ってよ…」
「・・・眞白の方が待てるのか?」
メスを持てば、繊細な動きを見せる彼の指先が私の敏感な場所を探り中を擦り上げる。
陸揚げされた魚のように幾度もカラダが跳ね上がった。
悔しいけど、彼はテクニシャン。
ベットの上では彼に歯が立たなかった。