花がひとつ枯れる頃に
まりな「おっはよーー!!」
勢いよくドアを開け大きな声で言うまりな
先生「おおい、今昼なんですけど笑」
そう、ここは学校だ、まりなは昼からきたのだ。ちなみにまりなは高校二年生だ。
「てへぺろ、許してちょ」
「まぁいい、席に座りなさい」
「はーーい」
こうして学校での一日が始まり、放課後になった。
あやと「俺様の邪魔すんな」
女の子たち「きゃぁーーー」
今日もモテモテなあやと、何言ってもキャーキャーいわれてる、司会の私は羨ましいよ
「お!まりなやっほ」
「何が、俺様の邪魔すんなだよ、主人公気取りか笑」
「なっ、かっこいいだろ?!」
「いや、だせぇから」
「ラブラブだねぇ」
2人「そんなわけ」
勢いよくドアを開け大きな声で言うまりな
先生「おおい、今昼なんですけど笑」
そう、ここは学校だ、まりなは昼からきたのだ。ちなみにまりなは高校二年生だ。
「てへぺろ、許してちょ」
「まぁいい、席に座りなさい」
「はーーい」
こうして学校での一日が始まり、放課後になった。
あやと「俺様の邪魔すんな」
女の子たち「きゃぁーーー」
今日もモテモテなあやと、何言ってもキャーキャーいわれてる、司会の私は羨ましいよ
「お!まりなやっほ」
「何が、俺様の邪魔すんなだよ、主人公気取りか笑」
「なっ、かっこいいだろ?!」
「いや、だせぇから」
「ラブラブだねぇ」
2人「そんなわけ」