はやく俺のこと好きになってよ
「あ、すみません、ついつい熱くなってしまって…」
「あ、ううん、大丈夫だよ」
推しとかになってるのは初めて知ったし、びっくりだけど…
「そう思っててくれるのすごく嬉しい。ありがとう!」
「わぁ…」
笑ってお礼を言うと放心状態になった女の子
どうしちゃったんだろう?
「蒼、そろそろ、怒られるぞ」
「へ?」
壱に言われて前を見ると…
「あ…」
先生が若干怒ってる……
「お山コンビ、時間がないんだ。だから…」
あ、すごく嫌な予感がする
「せんせ「お前ら2人、体育祭実行委員やれ」
「えぇぇっ!?無理です!!」
急に言われても!!
「無理じゃない。お前らの人気ならすぐ決まりそうだしな。それにやる気もあるみたいだし」
「あ、ううん、大丈夫だよ」
推しとかになってるのは初めて知ったし、びっくりだけど…
「そう思っててくれるのすごく嬉しい。ありがとう!」
「わぁ…」
笑ってお礼を言うと放心状態になった女の子
どうしちゃったんだろう?
「蒼、そろそろ、怒られるぞ」
「へ?」
壱に言われて前を見ると…
「あ…」
先生が若干怒ってる……
「お山コンビ、時間がないんだ。だから…」
あ、すごく嫌な予感がする
「せんせ「お前ら2人、体育祭実行委員やれ」
「えぇぇっ!?無理です!!」
急に言われても!!
「無理じゃない。お前らの人気ならすぐ決まりそうだしな。それにやる気もあるみたいだし」