35cmの音
ピンポーン
インターホンがなった
「あ!出前届いた!」
「パスタとピザーっ」
「ついでにデザートもっ」
タコ焼き食べて出前も頼むなんてすごい食欲だな
てか朝まで女子会するつもりだろうな。
ユナが受け取りに玄関へ走る
「はー...い?」
「あ。ドーモ」
「ギィヤァアアアアー!!!!!!!!!!」
え?!
ユナの悲鳴に3人で玄関へ走る。
「やっほーサナちゃん。って怖いよ?笑」
ヒナ→おたま。私→フライパン
ミイナは鍋をふりかざしていた。
「なんだ舞音くんかー。驚いたー」
あんな悲鳴上げるから強盗かと思った
「な、ななななな、なんっ、だ、
じゃっ、ないって!!!!!え?!?!」
ユナは腰が抜けて地面に座ってる。
「大丈夫かな?はいっ」
ユナに手を差し出す舞音くん
わーお。ユナ喜ぶだろうなっ
また発狂しそう。笑
「いいっす!自分で立つし!」
え。なんで強がった?
手払いのけてるよ。笑
インターホンがなった
「あ!出前届いた!」
「パスタとピザーっ」
「ついでにデザートもっ」
タコ焼き食べて出前も頼むなんてすごい食欲だな
てか朝まで女子会するつもりだろうな。
ユナが受け取りに玄関へ走る
「はー...い?」
「あ。ドーモ」
「ギィヤァアアアアー!!!!!!!!!!」
え?!
ユナの悲鳴に3人で玄関へ走る。
「やっほーサナちゃん。って怖いよ?笑」
ヒナ→おたま。私→フライパン
ミイナは鍋をふりかざしていた。
「なんだ舞音くんかー。驚いたー」
あんな悲鳴上げるから強盗かと思った
「な、ななななな、なんっ、だ、
じゃっ、ないって!!!!!え?!?!」
ユナは腰が抜けて地面に座ってる。
「大丈夫かな?はいっ」
ユナに手を差し出す舞音くん
わーお。ユナ喜ぶだろうなっ
また発狂しそう。笑
「いいっす!自分で立つし!」
え。なんで強がった?
手払いのけてるよ。笑