35cmの音
「...あーじゃあ、おいで」

舞音くんがユナに両手を広げる

「「「「キャー!!!!!」」」」

ミイナとヒナと私、そしてマキさんは大興奮!

「ばっ、馬鹿言うんじゃねぇ!」

もーユナってほんとツンデレ!

「おめでとう、ユナ。」

優しくそっとハグされ発狂していた。笑

舞音くん絶対楽しんでるよね?

「さーさー!早く行っちまえ!」

なーズの背中を押す
店長とイサムさんと舞音くん

「「「「行ってきまーす!」」」」

私たちは全力の笑顔で手を振った
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