35cmの音
少し考えてから書き始める。

「それとー、、、」

“あいつと結婚”

「え?!あいつって?」

なになにその可愛い夢っ

「....勇」

「イサムさん?!キャー!!!」

私はベットで跳び跳ねた

「シーッ!!!」

私の口を押さえるミイナ

「いや2人きりですが?笑」

「盗聴機あったらどーする(ヒソヒソ)」

「盗聴機?笑」

「レオ氏が聞いてるかもじゃん」

忍者みたいなポーズをする

「あははは!もーミイナってば!笑」

ありえないからそれ!笑

「いや!あの2人仲良しなんだからね!」

イサムさんと玲音が?

「えーそうなの?!」

「しょっちゅう呑みに行ってるよ!」

玲音、意外と真面目だから
BARでコーヒーとか飲んでそう。笑

そしてパリピなIMUが全力でお酒勧めてそう←

「あはは!なんか想像できる」

お腹を抱えて笑ってしまった

「...サナは寂しくないの?
私は会えなくて寂しいや。」

シュンってなってる
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