年下彼氏
やっと俺のもの
お茶をだして座る
一緒にテレビを見たりゲームをしたり沢山遊んだ
今は休憩中 今かな
「れい」「うん?」「急なんだけど」 「どうしたの」
「れいの隣は俺だけが独り占めしたい」 返事は・・・
「うん。いつも隣にいてくれるじゃん」
伝わんなかった
「付き合ってください」(どこにだろう)
「どこに?」 「は?」この鈍感目
「彼女として俺の隣にいてください」「うんッテ...え?」
「本当だよ。で、いいの?」「ちょっと待って。あの」
「断れないから、レイはずっと俺のもんだから」
俺は改めて誰にも渡さないと、強く思った
俺たちはその後結婚をして子供一人と
幸せに過ごしていた
一緒にテレビを見たりゲームをしたり沢山遊んだ
今は休憩中 今かな
「れい」「うん?」「急なんだけど」 「どうしたの」
「れいの隣は俺だけが独り占めしたい」 返事は・・・
「うん。いつも隣にいてくれるじゃん」
伝わんなかった
「付き合ってください」(どこにだろう)
「どこに?」 「は?」この鈍感目
「彼女として俺の隣にいてください」「うんッテ...え?」
「本当だよ。で、いいの?」「ちょっと待って。あの」
「断れないから、レイはずっと俺のもんだから」
俺は改めて誰にも渡さないと、強く思った
俺たちはその後結婚をして子供一人と
幸せに過ごしていた