ヤンデレな子犬系狼様の愛は重すぎる。
「じゃ、じゃあ!咲の息子、お前は日和のどこが好きなんだ?」
「1日はかかりますよ?言うのに」
「嘘つけ」
「じゃあとりあえず、ほんの少しだけ」
「ああ、言ってみろ」
「本当に可愛くてたまらないんですよね、ヒヨは。僕が小3の頃に救われたんですけど、その当時から、骨抜きで、もう6年も思い続けてます、本当に可愛くて、鈍感で、ちょっと泣き虫っぽくて、とにかく愛らしい、守りたくなる、ヒヨより可愛いヤツなんていないし、ヒヨ以外はもう死んでもどうでもいいですね、むしろ男でも女でも、性別問わずに、ヒヨをいじめたら恥から殺っていこうと思います、そして、男の場合は目があったら誰でも殺すかもしれません。怖いこと言ってるかもしれないですけど、とにかくこれぐらい愛してるんですよ?」
「……永遠と続くような気がする、わかった」
「1日はかかりますよ?言うのに」
「嘘つけ」
「じゃあとりあえず、ほんの少しだけ」
「ああ、言ってみろ」
「本当に可愛くてたまらないんですよね、ヒヨは。僕が小3の頃に救われたんですけど、その当時から、骨抜きで、もう6年も思い続けてます、本当に可愛くて、鈍感で、ちょっと泣き虫っぽくて、とにかく愛らしい、守りたくなる、ヒヨより可愛いヤツなんていないし、ヒヨ以外はもう死んでもどうでもいいですね、むしろ男でも女でも、性別問わずに、ヒヨをいじめたら恥から殺っていこうと思います、そして、男の場合は目があったら誰でも殺すかもしれません。怖いこと言ってるかもしれないですけど、とにかくこれぐらい愛してるんですよ?」
「……永遠と続くような気がする、わかった」