好きになればなるほど好きになる♡
メイドの私、独り占め( ⸝⸝⸝˙-˙⸝⸝⸝ )!!?///
「……お、お前バカじゃねーの?///
あんなバカほっといて行くぞ、美羽」
類は私の制服の袖を引っ張って言った
「あ、あの……きょ、今日はみんな本当にありがとう!!」
みんなとお別れして、そのまま私達は類の家へ――
「お邪魔……します」
履いてきたローファーを隅に並べ直して
そのまま、類につれられてリビングへ――
「母さん、美羽来た」
「あら美羽ちゃん、いらっしゃい♪
お腹空いてない?ご飯食べる?」
「打ち上げで食べてきたしめしはいいや
それより、風呂入っていい?」
「いいわよ?美羽ちゃんもごゆっくり♪」
「……あ、ありがとうございます」