好きになればなるほど好きになる♡
きたきたきた〜( >/////< )!!!!!
「美羽ごめん、俺もう我慢できない……」
類の唇と私の唇が重なる――
「美羽、もっと舌出して?」
「……んっ//」
言われるがまま舌を出す私に
類は自分の舌を私の舌に絡める
私今、類とちゅーしてるんだ……
小さい頃からずっと一緒にいるけど
こんな関係になるなんか思ってもなかったから
なんか、すごく変な感じ……
そんな事を考えていると
類の手は私のパジャマのボタンへ――
優しく、一つ一つボタンを外していく類
新しい下着、買っておいてよかった!!
ブラジャーの上から類の指が私の胸に当たる
「ひゃ……っ//」
思わず声が出た
その瞬間、類は私から離れた――
「……ごめん、今日やっぱやめるわ」