好きになればなるほど好きになる♡





きたきたきた〜( >/////< )!!!!!




「美羽ごめん、俺もう我慢できない……」


類の唇と私の唇が重なる――



「美羽、もっと舌出して?」


「……んっ//」



言われるがまま舌を出す私に
類は自分の舌を私の舌に絡める



私今、類とちゅーしてるんだ……



小さい頃からずっと一緒にいるけど
こんな関係になるなんか思ってもなかったから


なんか、すごく変な感じ……




そんな事を考えていると
類の手は私のパジャマのボタンへ――





優しく、一つ一つボタンを外していく類





新しい下着、買っておいてよかった!!





ブラジャーの上から類の指が私の胸に当たる




「ひゃ……っ//」



思わず声が出た





その瞬間、類は私から離れた――




「……ごめん、今日やっぱやめるわ」






< 73 / 258 >

この作品をシェア

pagetop