訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事〜
やり始めの頃は、あんな事があったし…まあいいかって思えてたが
「…、栞」
「ん?」
栞がこっちに向くのと同時にキスする
少し離れると、栞はポカン…と目を瞬いてる
肩を押して、床に押し倒す
「俺がいんのに、他の男と喋ってんじゃねぇよ」
「え?」
「前にも言ったよな?」
「それは、名前を呼ぶなって言ってなかった?」
「さっき《テレパシー》使う時、ケイからっつったじゃねぇか」
「そういう時は誰だって言うでしょ?」
「…、あ〜グダグダ煩ぇ
とにかく、俺の前で他の男の名前を出すな、喋るな。分かったか」
「…それって、楼や紫音は入らないよね?…春も」
「……、もう黙ってろ」
煩ぇ口は塞いでやる
「え、ちょっと…んっ」
無理矢理舌を入れ、口内を弄ぶ
「…、栞」
「ん?」
栞がこっちに向くのと同時にキスする
少し離れると、栞はポカン…と目を瞬いてる
肩を押して、床に押し倒す
「俺がいんのに、他の男と喋ってんじゃねぇよ」
「え?」
「前にも言ったよな?」
「それは、名前を呼ぶなって言ってなかった?」
「さっき《テレパシー》使う時、ケイからっつったじゃねぇか」
「そういう時は誰だって言うでしょ?」
「…、あ〜グダグダ煩ぇ
とにかく、俺の前で他の男の名前を出すな、喋るな。分かったか」
「…それって、楼や紫音は入らないよね?…春も」
「……、もう黙ってろ」
煩ぇ口は塞いでやる
「え、ちょっと…んっ」
無理矢理舌を入れ、口内を弄ぶ