帝王と私~Darkness~
「うん…」
座っている貴将の上に跨がり、繋がった。
「んぁ……あ…ん……」
「弥生…俺を見て?」
恥ずかしくて俯いていた、真っ赤な顔を貴将に向け、貴将の目を見る。
「可愛い…弥生……」
「恥ずかしい……」
「弥生…今からが本番だよ…?
今から俺を気持ちよくさせて、絶頂につれていって?」
「え…それって……」
更に顔が赤くなる、弥生。
「そう…今弥生が想像してることをして?」
「━━━!」
「できるよね?弥生は俺の……帝王の女なんだから」
「わかった…貴将さんの為なら、なんでもする」
そう言って、弥生が動き出した。
ベットのスプリングが響く。
「あ……んぁ…貴…将さ…」
「弥生……気持ち…いいよ…?
可愛い…俺の事だけ…考えて、乱れてるなんて…最高だよ……!」
「ンンン……ふぁ…」
深く、息の止まりそうなキス。
このまま溶けてなくなってしまっても、構わない……
そう思える程の、狂喜で震える貴将だった。
「━━━━!!」
「はぁはぁ……」
「弥生…ありがとう……凄く、気持ちよかったよ!
ほんと最高!」
「もう…ダメ……」
そう言って、繋がったまま貴将に抱きついた、弥生。
「フフ…しばらくこのままでいようね……」
弥生の背中をさする。
「今日の貴将さん…寂しがり屋の女の子だったはずなのに、急に雄みたいになった……!」
「ハハッ…そうだね…!
でも、弥生が嫉妬させるから」
「心配しなくても、私は貴将さんだけなのに……」
「んー。そうだよ?でも…嫉妬するに決まってる!」
「もう////」
座っている貴将の上に跨がり、繋がった。
「んぁ……あ…ん……」
「弥生…俺を見て?」
恥ずかしくて俯いていた、真っ赤な顔を貴将に向け、貴将の目を見る。
「可愛い…弥生……」
「恥ずかしい……」
「弥生…今からが本番だよ…?
今から俺を気持ちよくさせて、絶頂につれていって?」
「え…それって……」
更に顔が赤くなる、弥生。
「そう…今弥生が想像してることをして?」
「━━━!」
「できるよね?弥生は俺の……帝王の女なんだから」
「わかった…貴将さんの為なら、なんでもする」
そう言って、弥生が動き出した。
ベットのスプリングが響く。
「あ……んぁ…貴…将さ…」
「弥生……気持ち…いいよ…?
可愛い…俺の事だけ…考えて、乱れてるなんて…最高だよ……!」
「ンンン……ふぁ…」
深く、息の止まりそうなキス。
このまま溶けてなくなってしまっても、構わない……
そう思える程の、狂喜で震える貴将だった。
「━━━━!!」
「はぁはぁ……」
「弥生…ありがとう……凄く、気持ちよかったよ!
ほんと最高!」
「もう…ダメ……」
そう言って、繋がったまま貴将に抱きついた、弥生。
「フフ…しばらくこのままでいようね……」
弥生の背中をさする。
「今日の貴将さん…寂しがり屋の女の子だったはずなのに、急に雄みたいになった……!」
「ハハッ…そうだね…!
でも、弥生が嫉妬させるから」
「心配しなくても、私は貴将さんだけなのに……」
「んー。そうだよ?でも…嫉妬するに決まってる!」
「もう////」