僕の彼女はヤンデレです
ミチル自信も緊張した状態で話すのは苦痛だったのかも知れない。
1本、2本とお酒を一気飲みし始めた。
「なんか、いつもよりお酒が美味しーい!」
そう言いながら、俺の背中に抱き着いてくるミチル。
「美味しいの?」
「うん!!陸が傍にいてくれるからかなぁ!?」
「えっ!」
「陸が居ると幸せだから、お酒もおいしい!!」
「それは、嬉しいよ!」
もう、お酒も3本目だからだろうか……
やたら、元気なミチルに戸惑ってしまう。
「りーくー!!」
「な、何!?」
「ねえ、私の事好きっ?」
甘ったるい声でそう聞いてくるミチル。
「大好きだよ!」
「じゃ!チューしてよ!!」
そう言いながら、首に手を回してくるミチル。
酒臭ささえも甘美に感じるから不思議だが、酔っ払った勢いでキスなんて悪い感じがする。
「はいはい。
酔っ払ってない時にしたくなったらしましょう!」
「うーん!酔っ払ってない時からチューしたいなって思っていたの!!
でも、酔っ払ってないとこんなはしたない事は言えないから……」
明らかにお酒の効果で顔を赤く染めているミチル。
酒のせいでても何でもいい!!
とにかく、ミチルは可愛い過ぎる!!
1本、2本とお酒を一気飲みし始めた。
「なんか、いつもよりお酒が美味しーい!」
そう言いながら、俺の背中に抱き着いてくるミチル。
「美味しいの?」
「うん!!陸が傍にいてくれるからかなぁ!?」
「えっ!」
「陸が居ると幸せだから、お酒もおいしい!!」
「それは、嬉しいよ!」
もう、お酒も3本目だからだろうか……
やたら、元気なミチルに戸惑ってしまう。
「りーくー!!」
「な、何!?」
「ねえ、私の事好きっ?」
甘ったるい声でそう聞いてくるミチル。
「大好きだよ!」
「じゃ!チューしてよ!!」
そう言いながら、首に手を回してくるミチル。
酒臭ささえも甘美に感じるから不思議だが、酔っ払った勢いでキスなんて悪い感じがする。
「はいはい。
酔っ払ってない時にしたくなったらしましょう!」
「うーん!酔っ払ってない時からチューしたいなって思っていたの!!
でも、酔っ払ってないとこんなはしたない事は言えないから……」
明らかにお酒の効果で顔を赤く染めているミチル。
酒のせいでても何でもいい!!
とにかく、ミチルは可愛い過ぎる!!