僕の彼女はヤンデレです
ミチルが選んだのは、桜色の和服の衣装。
「これなら、体型隠れるから……」
「ミチルは体型も最高なのに!
でも、顔的に和服も似合いそうだから良いね!!」
「ありがとう。そろそろ買うね……」
「うん」
ミチルとレジに向かう。
丁寧に袋に詰めるとお金を払ったが、高い。
店を出ると、歩き始める。
「なんか、コスプレ店ってワクワクするね!!」
「また、来よう!」
「うん、何回でも!」
「なんか、陸と会ってから毎日が楽しいなぁ……」
俺も楽しくて堪らない。
「俺も!!」
「陸……。ありがとう……」
そう言って、手を繋いでくるミチルが可愛い。
手をギュッと握り締めた。
「俺こそ幸せにして貰って、お礼言いたいよ!!」
「そろそろ帰ろうか!」
「うん!」
駐車場に戻ると、家に戻る。
大量に買った服を持つと、部屋の中に入った。
「陸」
「んっ?」
「コスプレ着てみてよいか……な?」
「あ!小悪魔のやつ見たい!!」
「これ、着るの?」
恥ずかしそうな表情を浮かべるミチルを攻めたくなってしまう。
「買ったんだから着なくちゃ駄目でしよ!」
「これは、ハムになっちゃう……」
「絶対可愛いから、着てみて!!」
「これなら、体型隠れるから……」
「ミチルは体型も最高なのに!
でも、顔的に和服も似合いそうだから良いね!!」
「ありがとう。そろそろ買うね……」
「うん」
ミチルとレジに向かう。
丁寧に袋に詰めるとお金を払ったが、高い。
店を出ると、歩き始める。
「なんか、コスプレ店ってワクワクするね!!」
「また、来よう!」
「うん、何回でも!」
「なんか、陸と会ってから毎日が楽しいなぁ……」
俺も楽しくて堪らない。
「俺も!!」
「陸……。ありがとう……」
そう言って、手を繋いでくるミチルが可愛い。
手をギュッと握り締めた。
「俺こそ幸せにして貰って、お礼言いたいよ!!」
「そろそろ帰ろうか!」
「うん!」
駐車場に戻ると、家に戻る。
大量に買った服を持つと、部屋の中に入った。
「陸」
「んっ?」
「コスプレ着てみてよいか……な?」
「あ!小悪魔のやつ見たい!!」
「これ、着るの?」
恥ずかしそうな表情を浮かべるミチルを攻めたくなってしまう。
「買ったんだから着なくちゃ駄目でしよ!」
「これは、ハムになっちゃう……」
「絶対可愛いから、着てみて!!」