最強だから孤独
よーし、新入生代表の子と一緒になるために頑張るで!!
審査員「では、はじめます」
俺は手を置き魔力を放出
ピピピピ───
審査員「おお!110万です!
Sクラスです!おめでとうござい
ます」
なんか審査員の方が嬉しそうやないか?
まあこれで新入生代表の子と一緒やな!
審査員「どうぞ、Sランクの称号のバッチ
です
全て終わるまでさっきの場所で
待機してください」
ふー
終わったー意外に楽々とSクラスに入れたなぁ
よし、戻ろー
他のみんなはもっと高いんやろーな
蓮は一人笑った