最強だから孤独


律「ダメ」


今のは


お父様が私に抱きつく

律が私を抱き寄せる

お父様、ドアに衝突


いつもなら避けてもドアに当たったりしないのだけれど…


律「…老化現象?」


鈴「心読むのやめてよね…」


律「ごめんなさい…」


馨「僕のこと無視かい⁉︎」


鈴「あ、お父様。用件は何でしょうか」


そういうと、真面目な表情で話し始めた

馨「実は…____」


鈴・律「!!!」


それは、パンドラの箱__________

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