私の好きな夜空、僕の好きな月
えっ、ここって私が住んでる街じゃ?どうゆうこと?
「みーちゃん危ない!!!!」
いきなり声がして目の前に車がやってきているのが見える。このままじゃぶつかっちゃうのに、この子は気づいてないらしく無邪気に男の子に
「冬くん見っけ!」
と声をかける。
「みーちゃんうしろ!!!!!」
「えっ?」
-ブー!ブーブブーーーーーーーーーー!-
「危ないっ!」
ドンッ
後ろから誰かに押され道端に転がる。
「みーちゃん!だいじょぶだった?」
「うん。うん。ありがとぉーー冬くん!うわぁーーん」
涙であまりよく見えないがさっき声をかけてくれた男の子が助けてくれたらしい。でも冬くんってまさか、、、。
はっ!!
「ふー朝か、。」
でもあの夢って小さな頃みんなで遊んでたときのやつだ。あぁ〜。随分と昔の記憶だったから、すぐにわからなかったんだ。ふふっそれにしてもみんな小さかったなぁ。
でも、あのあとって確か冬くんが、、、、。
「みーちゃん危ない!!!!」
いきなり声がして目の前に車がやってきているのが見える。このままじゃぶつかっちゃうのに、この子は気づいてないらしく無邪気に男の子に
「冬くん見っけ!」
と声をかける。
「みーちゃんうしろ!!!!!」
「えっ?」
-ブー!ブーブブーーーーーーーーーー!-
「危ないっ!」
ドンッ
後ろから誰かに押され道端に転がる。
「みーちゃん!だいじょぶだった?」
「うん。うん。ありがとぉーー冬くん!うわぁーーん」
涙であまりよく見えないがさっき声をかけてくれた男の子が助けてくれたらしい。でも冬くんってまさか、、、。
はっ!!
「ふー朝か、。」
でもあの夢って小さな頃みんなで遊んでたときのやつだ。あぁ〜。随分と昔の記憶だったから、すぐにわからなかったんだ。ふふっそれにしてもみんな小さかったなぁ。
でも、あのあとって確か冬くんが、、、、。