怪盗 シーフ
「で、飯田どんな話しなんだ?」
と先生。
「えっと、月祭りで指輪を送りますよね。なので指輪をモチーフにしたラブストーリーを部活のときに書いたんです。話は・・・・・・。こんな感じですかね。」
「ふーん。なるほど、じゃあ、係を決めるか。それじゃあまず、監督から。だれかやり『はい!私 桐原が立候補します。」
「おい、桐原。話しをさえぎるな。はぁー。他にやりたいやついるか?・・・・・・。いないみたいだから桐原でいいか。ちょっと先生たちは、今から会議入るから桐原ほかの係きめおまえに任せるから後で報告に来い。」
そう言うと高松先生は、木村先生を引き連れて教室をを出ていった。