感想ノート
こんにちは、彼杵あいなです!
本作を読んでくださった方、どうもありがとうございます(*^-^*)
感想ノートの表紙があることを今初めて知り、さっそく、この作品への想いを書こうと思います(笑)
無知で、すみません(^_^;)。
あとがきにも書いたのですが、この作品『またね、お姫様』には、私なりの伝えたいことが込められています。
歴史・時代ものというだけで好みが分かれそうなのに、私がこの作品で題材とした歴史は特に悲劇的なもので、かなり興味のある方は少ないかと思います。
ですが、やっぱり伝えたくて、本作を書くことにしました。
読んでいただいた皆さんに、少しでも何かを感じ、知らなかった歴史に興味を抱いていただけたら…という思いです。
もしも感想等がありましたら、よろしくお願いします!
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