青のSP ㊤ 〜SP×暴走族たち〜
ふわっ
痛みがなく
代わりに暖かい食感が味わった。
「大丈夫か〜?"ミズ"〜」
"みず"?えっ!?まさか.....
この声......
「みーくん!?」
その声が廊下で響かせた。

まさかここで....



再会.....とは......思ってもなかった。
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