ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
「わかっ、んっ……ちょっ、ンンッ……」
何度も何度も彼女の唇にキスを落とす。
「真紀、好きだよ」
「わ、私も……スキ」
「え……」
ブワッと全身が身震いするほどの衝撃的破壊力。
初めて彼女の口からスキと言う言葉が聞けて嬉しさのあまり目の奥がジンと熱くなり涙が出そうになる。
「……恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
綺麗な白い肌を耳まで真っ赤に染め上げ、恥ずかしさのあまりか目まで潤んでいる。もうこんなの可愛すぎて耐えられるはずがない。俺の理性はブチッと切れて彼女に覆い被さり額に、頬に、耳に、鼻にそして唇にキスをした。
「可愛いからもっと見せてください」
バッと両手で顔を隠す彼女の手をどかしジッと見つめる。
「もぉ、やだぁ……見ないでよ」
あぁ、自分で俺を煽っている事に気づいていないんだろう。俺は彼女の恥じらっている姿を目に焼き付けるように抱いた。
何度も何度も彼女の唇にキスを落とす。
「真紀、好きだよ」
「わ、私も……スキ」
「え……」
ブワッと全身が身震いするほどの衝撃的破壊力。
初めて彼女の口からスキと言う言葉が聞けて嬉しさのあまり目の奥がジンと熱くなり涙が出そうになる。
「……恥ずかしいからあんまり見ないでよ」
綺麗な白い肌を耳まで真っ赤に染め上げ、恥ずかしさのあまりか目まで潤んでいる。もうこんなの可愛すぎて耐えられるはずがない。俺の理性はブチッと切れて彼女に覆い被さり額に、頬に、耳に、鼻にそして唇にキスをした。
「可愛いからもっと見せてください」
バッと両手で顔を隠す彼女の手をどかしジッと見つめる。
「もぉ、やだぁ……見ないでよ」
あぁ、自分で俺を煽っている事に気づいていないんだろう。俺は彼女の恥じらっている姿を目に焼き付けるように抱いた。