私はあの日、君の瞳に恋をした
4章
惺斗ver.
あいつが…泣いてた。
何かあったのか?
あいつが泣いているのをみて
俺は、不覚にも愛おしいと思ってしまった。
そっか…俺は、、あいつが好きなんだ。
絶対、振り向かせてやる。
俺の女にするんだ。
俺「もしもし。」
魁琉「もしもし。惺斗が俺に電話かけてくるの珍しいじゃん。」
俺「おう。俺さ、桜威葵雫のこと好きだわ。」
魁琉「今更かよ笑」
俺「え?」
魁琉「お前、入学式の時に一目惚れしてたろ笑」
俺「まじか笑」
魁琉「気づかなかったのか?」
俺「おう。」
魁琉「……告白すんの?」
俺「する。振り向かせる。俺の女にする。」
魁琉「わー。俺様惺斗だ笑」
俺「うるせ笑」
魁琉に話せてよかった。
待ってろ…葵雫。
絶対、好きにさせてやる。
何かあったのか?
あいつが泣いているのをみて
俺は、不覚にも愛おしいと思ってしまった。
そっか…俺は、、あいつが好きなんだ。
絶対、振り向かせてやる。
俺の女にするんだ。
俺「もしもし。」
魁琉「もしもし。惺斗が俺に電話かけてくるの珍しいじゃん。」
俺「おう。俺さ、桜威葵雫のこと好きだわ。」
魁琉「今更かよ笑」
俺「え?」
魁琉「お前、入学式の時に一目惚れしてたろ笑」
俺「まじか笑」
魁琉「気づかなかったのか?」
俺「おう。」
魁琉「……告白すんの?」
俺「する。振り向かせる。俺の女にする。」
魁琉「わー。俺様惺斗だ笑」
俺「うるせ笑」
魁琉に話せてよかった。
待ってろ…葵雫。
絶対、好きにさせてやる。