私はあの日、君の瞳に恋をした
風邪
あれから数日後
希菜「葵雫ー!いつまで寝てんの!起きなさい!!」
私「………頭痛い」
希菜「え!?熱!?」
龍葵「どしたの。母さん」
希菜「葵雫…風邪ひいたみたいで…」
私「まだ、学校始まったばかりなのに…」
稜葵「まぁ、今日は休め。」
龍葵「俺がノート見せるから。お前は休め。惺斗にも言っとくよ。」
私「うん…ありがとう…」
龍葵は、惺斗くんと仲良くなった。
今では、お互い呼び捨て。
いいな…私も仲良くなりたい…
最近、忙しいからか私は熱を出した。
最悪…家で1人…寂しいな…
希菜「葵雫ー!いつまで寝てんの!起きなさい!!」
私「………頭痛い」
希菜「え!?熱!?」
龍葵「どしたの。母さん」
希菜「葵雫…風邪ひいたみたいで…」
私「まだ、学校始まったばかりなのに…」
稜葵「まぁ、今日は休め。」
龍葵「俺がノート見せるから。お前は休め。惺斗にも言っとくよ。」
私「うん…ありがとう…」
龍葵は、惺斗くんと仲良くなった。
今では、お互い呼び捨て。
いいな…私も仲良くなりたい…
最近、忙しいからか私は熱を出した。
最悪…家で1人…寂しいな…