私はあの日、君の瞳に恋をした
7章

目覚め

んん…ここ…病院…

私、、惺斗くんを庇ったんだっけ…

龍葵「葵雫、今日は花を買ってきたんだぞ」

私「ありがとう…龍葵」

龍葵「え!?え!?」

龍葵にゆっくり優しく微笑んだ。

驚いた龍葵は、走って医者に伝えに行った。

惺斗くん…会いたいな…

もう、、会えないのかな…

惺斗「葵雫!!!!」

私「ビクッ」

惺斗「あ、ごめん、怖がらせるつもりは、」

私「大丈夫だよ。」
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