LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
『そんな..、苦しくさせてごめんね。
今から華は..翔と会うから..。
こんな馬鹿な私だけど..親友でいてくれたら嬉しい..。
ありがとう』
『華..華っ..』
“親友だよっ、アタシはずっと”
華は、今から翔と..
華を呼びかけていたけど、
華は涙目になりながら居なくなってしまった..
苦しかったのは、アタシだけじゃなくて..
華もだよね。
その日の夕方、
帰ろうとするアタシの元に来たのは..塁斗。