LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
優しいキス..
と言うよりも、
激しくて..吐息を漏れて恥ずかしいばかり。
『かわいすぎて..戸惑うけど、近くにいたいんだ..』
『あっ、うん..』
照れてしまって、
塁斗の顔を見ることができない。
塁斗は考えた末に自分の意思で伝えたんだよね。
『今、俺ん家に来ない?』
『でも、夜遅いし..。家族もいるよね?』
『俺ん家の家族、みんなして..ばあちゃん家にいる。
ばあちゃん家、隣町だけどね』