LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._





抱きしめてしまうなり、
華を押し倒してしまった..



『華ぁ、綺麗だよなぁ』

『翔っ、離して..』

『華、離さないよっ』

『翔....お願い..こんなことし..ぁ、んっっ..』



華の唇にキスを交わす。

好きなんだ..
大好きなんだ..


『かける..分かったから..やめ、てよ..
もぅー..ぁーー..恥ずかしいぃ..』



俺には歯止めが効かない程に、華を好きだ。

華のTシャツをめくり、
下着の中へと入ってしまった..手。
< 305 / 407 >

この作品をシェア

pagetop