LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
大きくて、綺麗な胸元をまさぐる俺..
『ぁ、あっ..んんんーっ..は、恥ずかしいよっ..んっっ..』
下着を外し、
俺は今日は華を抱いている。
華とひとつになって、
華を思いきり抱く時間..
『ぁ、んんん..気持ちいい..ぁああ..』
『かけるっ、もう抱かないでぇ..』
『はなっ、好きだから..。
華が塁斗を想えば想う程、俺は華が大好きだ..』
『かけるっ、私には..そんな魅力ないから..』