LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
でも、
華とのキスしている時間。
華が漏らす吐息が..本気で
好きなんだ。
その日の夜は、
ちょっと冷える海を眺めながら抱き合った。
『華、待ってるからな』
『うん、ありがとう』
その日から1週間が経つ時、
塁斗自身からの連絡..
俺たち親友は..
俺と華の気持ちは..
華と塁斗の経過は..
思ってもいなかったことが、自分たちに
襲いかかることに....