LOVE♡STORY'DAYS_たとえ、どんなに.._
『気になるから』
『滅入ってるでしょ!来てよ。』
その日の晩、
いつも集まる居酒屋に出向く。
いつも集まる居酒屋に、仲良し5人が集まるのは本当に幸せなこと。
華とは気まずく、
それを見ていた夏恋が入ってきてくれた..
『ほらっ、笑おう?』
そう言ってくれていて、
しばらくして見つめていた頃。
『塁斗、華が話したいって..。
ふたりで行っておいでよ♪♪ 』
『ああ、ありがとう』